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2022年8月 7日 (日)

北海道ラストラン~さらば北海道

北海道を離れる時が来ました、出航のどらが鳴り、帰りのフェリー「らべんだあ」は静かに小樽港を離れて行きます
見送られる人もいます、見送る人もいます、皆さん一生懸命手を振っています、心温まるいい光景だな・・
“らべんだあ”は、小樽港から積丹半島をぐるっと回って日本海へ、夕方5時に出港して翌朝9時過ぎに新潟港へ
新潟から関越に乗って埼玉へ帰ります、フェリーの船内の様子と、最後に今回の旅を振り返ってみます

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出航のどらが響きます
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積丹半島をぐるりと回って日本海を進みます
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19:11 日本海に夕日が沈みます、望遠レンズを車に置いてきてしまい残念
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船上の露天風呂にゆっくり浸かってから部屋で夕食(晩酌)です、夜はイベントも再開されました
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7/12新潟→小樽のチケットです、車両運賃(期間B・4m未満)23,300円(ツーリストC運賃を含む)
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7/12のツーリストCの部屋はこんな感じです、車両運賃に含まれます
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7/22小樽→新潟のチケットです、車両運賃(往復割引)20,970円+ツーリストS運賃5,040円=26,010円
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ツーリストSはカードキーの個室です、ベットの前にテレビがあります、映りはイマイチです

新日本海フェリーの費用は、往復で23,300円+26,010円=49,310円です、※7月から値上げされた料金です

<HO(ほ)の利用状況>
(無料パスポート)
7/15 グリーンピア大沼 500円 蟠渓温泉・湯人家 500円
7/16 むかわ温泉・四季の館 520円
7/21 北竜温泉・サンフラワーパークH 500円       計2,020円
(半額クーポン)
7/13 KKRはこだて 800円
7/17 札内ガーデン温泉 640円              半額計720円

合計2,740円分のクーポンを利用させていただきました
HO(ほ)の雑誌代は660円ですから、だいぶ役に立ったと思います、利用した温泉施設には感謝です

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今回の旅はスタートから雨に悩まされました、しかし雨も旅の一部と思い、雨でも楽しめることを考えました
後半は天候も安定してきたおかげで、北海道らしい雄大な風景に度々出会い、感動もひとしおです
北海道の広大な大地も、運転しながら実感できました、北海道は本当に“でっかいどう”です
“ラストラン”と言いましたが、何年かして健康になったら、もう一度と思うかもしれません
その時はどうかご容赦ください、ではまた、次の旅でお会いしましょう (9月にミステリーツアーに参加予定)

<今回の行程と走行距離>

①7/12(火) 自宅6時前発→東松山IC→(関越道)→新潟西IC→新潟港発12時→(船中泊)(走行距離290.9k)

②7/13(水) 小樽港着4時半→岩内→弁慶岬→島牧→瀬棚→江差→夷王山→北斗→函館(泊)(走行距離385.0k)

③7/14(木) 函館→水無海浜温泉→恵山登山→函館山→トラピスト修道院→五稜郭→湯の川温泉(泊)(走行距離194.6k)

④7/15(金) 湯の川温泉→大沼公園→八雲→長万部→洞爺湖→蟠渓温泉→伊達(泊)(走行距離215.9k)

⑤7/16(土) 伊達→地球岬→室蘭→(道央道)→鵡川→サラブレット銀座→日高→浦河(泊)(走行距離272.5k)

⑥7/17(日) 浦河→襟裳岬→黄金道路→中札内美術村→帯広→十勝川温泉→音更(泊)(走行距離194.2k)

⑦7/18(月) 音更→糠平温泉→タウシュベツ橋梁→然別湖→狩勝峠→幾寅駅→富良野→白金温泉(泊)(走行距離229.8k)

⑧7/19(火) 白金温泉→望岳台→ファーム富田→四季彩の丘→美瑛の丘巡り→美瑛(泊)(走行距離101.5k)

⑨7/20(水) 美瑛→旭川→幌加内→朱鞠内湖→名寄→士別→塩狩峠→和寒(泊)(走行距離228.3k)

⑩7/21(木) 和寒→北竜ひまわりの里→留萌→増毛→雄冬岬→石狩→大倉山→幌見峠→札幌(泊)(走行距離293.3k)

⑪7/22(金) 札幌→神威岬→積丹岬→余市→小樽港発17時(船中泊)(走行距離196.7k)

⑫7/23(土) 新潟港着9時半→新潟西IC→(関越道)→東松山IC→自宅14時着(走行距離280.9k)

                                                         ◎走行距離計 2,842K

前々回の北海道の旅は、走行距離計3,153K(2016.8.1~8.11)

前回の北海道の旅は、走行距離計2,816K(2019.9.7~9.19) 


以上、長らくお付き合いいただき、ありがとうございました、旅の参考になれば幸いです
                                                                    (完)


※札幌にいる息子がお盆で埼玉に帰って来ました、北海道でもコロナが過去最多を記録する中、帰れるか
 心配しましたが、早めに許可を取っていたようです、1週間は実家でゆっくりできます、年に2回の帰省
 お盆とお正月、これくらいは許されていいでしょう、お蔭さまで、家がにぎやかに明るくなりました


2022年8月 6日 (土)

旅の終わりは 「積丹半島」 風に吹かれてシャコタンブルー

北海道一人旅もついに最終日を迎えます、旅の終わりは積丹(しゃこたん)半島へ
午前中は天気も持ちそうなので、“積丹ブルー”の紺碧の海も期待できそう、札幌から高速で一気に余市へ
まずは神威岬を目指します、積丹半島の先端に位置する神威岬、岬の先端の灯台まで続く細く長い一本道
どこまでも青い“積丹ブルー”の海を満喫、その後も積丹岬、美国、余市と海岸線を小樽へ向けて最後のドライブ
余市の寿司屋で海鮮丼をいただき、最終目的地は小樽のフェリーターミナル、これで旅も終わりか(少々感傷的に)

積丹ブルーの神秘的な青さの秘密は、①夏の季節は海が穏やかになり、透明度が増す、②積丹半島の海は海藻が少ない
などの理由でより青く鮮やかに見えるようです、まさにコバルトブルーの海です、その積丹ブルーも今日で見納めです
今回の旅で北海道の海岸線はほぼ全て走って来ました、どこまでも続く海、どでかい島、やっぱり北海道はいいな

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昔は女人禁制の地・神威岬です、そこには悲恋・義経伝説が・・(説明が長いので割愛)
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細く長く続く一本道を先端の灯台まで歩きます
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積丹ブルーの海
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学生時代に通った洞窟が見えます、昔は浜辺を歩いて岬へ(YHには神威岬ツアーあり)
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両側に迫る崖と海
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人知れず険しい道を進みます
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神威岬灯台
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神威岬の先端です、岩礁が続きます
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遂に辿り着きました、最後の記念写真です
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“風に吹かれてシャコタンブルー”、いいね北海道
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島武意海岸(日本の渚百選)
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積丹岬はクマの出没で進入禁止です
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ローソク岩
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余市で見つけたお寿司屋さん「ガーデンハウス」、まんぷくチラシとあら汁をいただきました
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これで1,060円なり、ネタが山盛り、あら汁も絶品、もう一度行きたいお寿司屋さんです

セコマで最後の買い物、カードのチャージ5,000円分を使い切りました、給油して新日本海フェリー・ターミナルへ

                                                       (次号がラストです)

2022年8月 5日 (金)

札幌市街眺望 大倉山シャンツェ & 幌見峠ラベンダー園

雄冬峠を越えて、石狩平野から札幌郊外を抜けて大倉山シャンツェへ、札幌冬季オリンピックの記念ミュージアム見学
札幌冬季五輪は1972年2月開催、今から何と50年前の話、当時はまだ中学生、テーマ曲は「虹と雪のバラード」(トワエモア)
ジャンパーと同じリフトに乗ってジャンプ台頂上へ、札幌市街を一望する最高の見晴らし、ここから飛び下りる選手の勇気に拍手
大倉山から幌見峠へ、峠のラベンダー畑は今が見頃、札幌市街を眺望するラベンダー畑は癒しの空間、そして今宵の宿へ

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大倉山の無料駐車場からエスカレーターでジャンプ台へ
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1972年(昭和47年)2月、アジア初の札幌冬季オリンピック開催、平成29年ミュージアム開館
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宮の森が70m級、大倉山が90m級のジャンプ台として競技、この傾斜は迫力があります
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リフトで昇った頂上の見晴らし、札幌市街一望
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正面が大通り公園とテレビ塔、手前が円山公園球場です
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90m級ジャンプ台(ラージヒル)競技場
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ジャンプ台の横にリフト乗り場(ミュージアム入館料+往復リフト券=1,200円)
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札幌に2度目のオリンピックはあるのか
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ミュージアム内部、レガシーやユニホームなどの展示、体験コーナーなど盛り沢山
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幌見峠ラベンダー園(入園料500円)
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ラベンダーは7月一杯が見頃です
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ラベンダーもこれで見納め・・
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大都会・札幌とラベンダー畑、北海道らしい組み合わせかな

北海道最後の宿は、札幌市内にある「札幌国際ユースホステル」(3,800円)、久し振りのYHです

学生時代、札幌のユースホステルといえば、「札幌ライオンズYH」がお気に入りでした、宮の森ジャンプ台前に施設があり
選手村がYHになってました、お気に入りの理由は朝食、ジャーマンポテトとバナナシェーク、特にバナナと牛乳のシェークは
当時としては新鮮でおかわり必至です、このために連泊したことも、懐かしい青春の1ページ、YH会員証によると、このYHを
利用したのは、昭和52年の2月と9月(連泊)、冬季オリンピックから5年後です、その後継YHが今夜の宿「札幌国際YH」です

                                                                   (次号へ)

2022年8月 4日 (木)

紺碧の日本海 “にしん街道” 北竜・留萌・増毛・雄冬岬をゆく

和寒町から北竜町・ひまわりの里へ、ひまわり畑は早咲きが咲き始め、ソバの花同様8月が見頃最盛期です
留萌から紺碧の日本海・にしん街道を走り、石狩平野を目指します、途中増毛を散策、高倉健さんの映画「駅」の舞台
風待食堂には桐子の居酒屋のセットがそのまま残り、増毛駅では大粒のサクランボを頬張り(交通安全キャンペーン中)
増毛のサクランボは美味しい、そして最大の難所・雄冬岬へ、上陸初日(追分ソーランライン)がこの天気なら最高だったのに・・

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入口にある世界のヒマワリ、北竜中の生徒の植えたヒマワリはすでに見頃です
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早咲きのヒマワリは6分咲き程度かな
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ひまわり迷路はまだ開園前です
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3連水車も動いています
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北海道のひまわり畑は規模が桁違い、北竜町では200万本のヒマワリが咲きます
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こちら一面のひまわり畑が本番用、8月のお盆の頃が見頃最盛期です、想像しただけで凄い
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道の駅「サンフラワー北竜」、HOの無料パスポートで北竜温泉朝風呂(9時~)です
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北竜から高速無料区間で留萌へ、黄金岬から見渡す限りの紺碧の日本海です
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黄金岬は、ニシン船が往来する姿が黄金をちりばめた「一起し千両」に見えたことから由来
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増毛駅、廃線後復元された駅舎、駅前で増毛産サクランボを配ってました、大粒で美味しい
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映画「駅」で登場する“風待食堂”、今は観光案内所です
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桐子(倍賞千恵子)の居酒屋のセット、「舟唄」が流れてくるような・・
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旧商家丸一本間家、天塩国随一の豪商
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旧増毛館
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国稀(くにまれ)酒造、日本最北の酒蔵、日本酒ではなく増毛のサクランボを無人販売で購入
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にしん街道(増毛町)
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雄冬岬展望台、かなり登って来ました
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雄冬岬
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白銀の滝

いよいよ札幌に入ります、旅もすでに終盤、なぜか寂しくなります
                                                         (次号へ)

2022年8月 3日 (水)

道北内陸部~幌加内・名寄・士別・塩狩峠をゆく

美瑛は昨夜未明から雨模様、好天はなかなか続きません、同宿の皆さんも雨が恨めしそうです
天気だけはどうすることもできません、雨でも皆さん元気を出して、さあ出発、本日の予定は・・
旭川から北へ、そば畑日本一の幌加内(ほろかない)、日本一の人造湖・朱鞠内湖(しゅまりないこ)
そして名寄、士別、剣淵と南下、小説の舞台・塩狩峠と走り続けて、和寒(わっさむ)の公共の宿へ

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JR深名線沼牛駅跡、深川→朱鞠内→名寄を結ぶ深名線、平成7年廃線、駅舎は修繕され復活
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ソバ畑面積・収穫とも日本一の幌加内町、ソバの花はまだ咲き始めです
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コメの減反から自然条件がソバ栽培に適していることからソバ畑が増え、昭和55年から現在まで日本一継続中
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7月下旬から真っ白い花が咲き誇り、“そばロード”出現
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日本一のそば畑展望台(7/20現在)、8月には満開の白い花畑が見れたのに残念
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そば屋さんはどこも開店前です
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幌加内町のもう一つの日本一、最寒の地-41.2℃(S53.2.17記録)、因みに熊谷の最高気温は41.1℃、その差82℃
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朱鞠内湖(人造湖日本一)、幻の魚イトウが住む神秘の湖
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北海道の湖の中で未見の地だった朱鞠内湖、周りは原生林、3つ目の目的達成かな
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ヒマワリ日本一(智恵文・サンピラー)と言われる名寄ですが、残念ながらまだ開花前でした
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全国唯一、名寄だけにしかないSL排雪列車「キマロキ」
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宗谷本線、廃線になった名寄線、深名線と道北(天塩国)の鉄道の中心地・名寄
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士別市・羊と雲の丘
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士別市市街を望みます
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剣淵町・道の駅「絵本の里けんぶち」、絵本の館は休館日でした
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塩狩峠、天塩国と石狩国の国境
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塩狩峠記念館・三浦綾子旧宅、「一粒の麦」の言葉が重い

今夜の宿は和寒町の町営施設「研修館・楡」(3,700円)です、公共の施設とは思えぬ豪華ホテルです

                                                               (次号へ)

2022年8月 2日 (火)

美しき丘の風景 “美瑛” 丘めぐり

上富良野から美しき丘のまち「美瑛」へ、毎回必ずやって来る美瑛の丘めぐりです
美瑛の中心地を南北に2分するのが、“パノラマロード”エリアと“パッチワークの路”エリアです
まずは南側から、四季彩の丘、拓真館、新栄の丘などを巡ります、美瑛の市街地を抜けて北側へ
北西の丘、ケンとメリーの木、セブンスターの木など、広大な麦畑を巡ります、午後は急な雷雨もあり
スーパーで雨宿りしながら、今宵の宿「美瑛旅の宿  陽だまり」へ、前回に続き、ぜひ泊まりたい宿です

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美馬牛(びばうし)駅、富良野線の1両列車がとまる小さな駅です
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四季彩の丘、入場料500円・駐車料500円、ここだけかかります
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キンギョソウが色鮮やかです
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広い園内を駆け巡る観光トラクター(500円)が人気です
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なだらかな丘の風景、カラフルな花のグラデーション、展望花畑の光景です
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ラベンダーは脇役ですが、しっかり咲いています
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拓真館、美瑛を初めて知ったのは前田真三さんの写真集でした(30年以上前の話)
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美瑛の丘を全国区にした、風景写真家・前田真三さんのギャラリー、生誕100年記念展開催中
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白樺並木の散歩道
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新栄の丘のシンボル「ロールくん」
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雄大な丘の風景が広がります
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ケンとメリーの木(日産スカイラインのCM)、前面に広がるソバの花
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セブンスターの木(観光たばこのパッケージ使用)
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ブラウマン(耕す人)の空庭、農夫が紡ぐ奇蹟の丘(開拓の歴史)
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麦の刈り入れ
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麦畑
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見渡す限りの大地、これぞ北海道
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道の駅びえい・丘のくら
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今年も泊まりに来ました(3,990円)、洗濯物がすべて片付きました、天気は又も下り坂です

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2022年8月 1日 (月)

最盛期 絶景! ラベンダー畑 中富良野のラベンダー園

白金温泉から白髭の滝、望岳台で噴煙を上げる十勝岳眺望、そして中富良野町の各ラベンダー園を巡ります
まずはファーム富田のもう一つ“ラベンダーイースト”へ、お客さんのいない営業前の広大なラベンダー畑を散策します
十勝岳連峰を背景に紫一色のラベンダーが風に揺れ・・、見渡す限りのラベンダー畑は初体験、旅の目的2つ目達成です
彩香の里、町営ラベンダー園、ファーム富田と巡って、深山峠を越えて上富良野のかんのファーム、そして美瑛の丘へ

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白髭(しらひげ)の滝、白い髭のような落差30mの滝、コバルトブルーの美瑛川が青い池に続きます
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十勝岳望岳台、活火山十勝岳を正面に望む
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3年振りに開園、ファーム富田の東に4キロ、ファーム富田が経営する、日本最大規模のラベンダー園です
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十勝岳連峰(前富良野岳・富良野岳・十勝岳・・)の山並みとラベンダー畑
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ラベンダーイーストの中心にある展望デッキ、東西南北に9万株のラベンダーが見頃を迎えています
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水も豊富、手入れの良さはさすがです
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富良野地方のラベンダー栽培発祥の地、平地なのでラベンダー畑らしさ満載です
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近くに菜の花畑も満開です
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彩香の里、見晴らしの良さは一番
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中富良野町営ラベンダー園、リフトで頂上まで登れます
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本家・ファーム富田、昨日に引き続きの撮影です
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同じ構図でも、昨日とはまた違った趣に、今回はラベンダー中心に(他の花畑も素晴らしい)
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ラベンダーの見頃は、7月一杯かな
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誰もがスマホで撮影しています
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今日はメロンソフトクリーム(250円)、こちらも美味しい
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深山峠(上富良野八景)
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上富良野町・かんのファーム
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丘に登るととにかく雄大です
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今までのうっ憤を晴らすような晴れの天気、撮影もとめどなく進みます、次は美瑛の丘です

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2022年7月31日 (日)

初めての渋滞 “ファーム富田” & 神秘の “青い池”

糠平温泉から然別湖を抜けて、十勝平野を一望する狩勝峠で十勝とさよなら、峠を越えると南富良野です
今回も高倉健さんの映画「鉄道員」の舞台、幾寅駅(幌舞駅)を訪問、健さんが駅長室やホームにいるようです
ファーム富田は明日のあさイチのつもりでしたが、折角なので急遽立ち寄り、ところが駐車場まで長い渋滞に
ラベンダーの最盛期と3連休を迂闊にも甘く見てました、でも満開のラベンダーとソフトクリームは美味しかったな
最後に美瑛・青い池にも立ち寄り、池の青さが目に沁みます、そして秘湯・白金温泉へ、今夜は温泉三昧です

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糠平湖から「然別(しかりべつ)湖」へ、道内で一番標高が高い湖で“天空の湖”と呼ばれます
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SNSで話題の湖底線路、この線路は・・、遊覧船を引き揚げるためのレールです
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扇ヶ原展望台、十勝平野を見渡します
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狩勝峠(標高644m)、日本新八景の一つ、十勝平野と別れを告げます
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幾寅駅(映画では幌舞駅)
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だるま食堂もそのまま
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高倉健さん主演映画「鉄道員」(ぽっぽや)の舞台です
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駐車場に入るまで約30分の渋滞の末、「ファーム富田」入園、ラベンダーは今が最盛期です
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入園料も駐車料も無料、お花の手入れも行き届いています、さすがファーム富田です
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昭和33年から天然香料の原料としてラベンダー栽培を始める、旧国鉄のカレンダーに採用され全国区へ
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4種類のラベンダーが時期をずらして咲き誇ります
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ラベンダーソフトクリームは何度食べても美味しい、コーンは300円・カップは250円
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広大な花畑を持つ観光農園です
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美瑛・青い池
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時間や天気で池の色が刻々と変わります、まさに自然の神秘か
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立ち枯れたカラマツが幻想的な雰囲気を出しています
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青い池の周囲は白樺の並木道です
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青い池から白金温泉はすぐです、今夜の宿は「ゲストハウス美瑛白金の湯」(4,500円)、温泉三昧です
明日はファーム富田・ラベンダーイーストから四季彩の丘や美瑛の丘を中心に巡ります、天気は回復傾向です

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2022年7月30日 (土)

「タウシュベツ橋梁」 今も湖に沈まず・・ “旧国鉄士幌線アーチ橋”見学ツアー

音更の朝、待ちに待った青空が広がっています、北海道に来て初めての晴天です、天は味方した?
もう一つの心配は橋梁が湖に沈んでいないか、数日前のHPではまだ大丈夫、昨年だと7月には糠平湖に水没しています
集合時間よりだいぶ早く着いたので、鉄道資料館、旧糠平駅を散策、その後「東大雪自然ガイドセンター」へ

「旧国鉄士幌線・アーチ橋見学ツアー」に参加、8時半集合・9時出発、参加費4,500円を支払い、長靴を履いて準備万端
5人で1台のマイクロに乗車、専門ガイドが運転、3台のマイクロで出発です、国道から入口は施錠され、鍵を開けて進入
悪路を揺られながら進みます、廃線跡を歩いて湖に出ます、そこには11連めがね橋のアーチ橋、タウシュベツ橋梁の雄姿が
約45分の自由時間で湖の周囲を散策、糠平湖と大雪山とアーチ橋のコントラストは絶景、他にもアーチ橋・幌加駅を巡って
糠平温泉に11:30頃戻って来ます、ダム湖に捨てられた幻のタウシュベツ橋梁、このツアーで旅の目的は一つ達成です

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第4音更川橋梁、中央の鉄橋部分は撤去され、両側のアーチ橋が残っています
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上士別町鉄道資料館
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旧糠平(ぬかびら)駅
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タウシュベツ橋梁入口、鍵がなければ入れません、助手席に乗車です
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旧国鉄士幌線廃線跡を歩いて糠平湖へ、長靴でなければとても行けません
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タウシュベツ橋梁は1937年に作られた旧国鉄士幌線のアーチ橋です、ダムの建設により1955年より放置
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念願の記念写真、もう少し水位が低ければベストかな、それでも大満足です
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この辺りの沼地はアーチ橋と共にもうすぐ水没します
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コンクリートアーチ橋は年々崩落が続いています、美しいアーチ橋が見れるのもあと僅かです
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時間の許す限り、道なき道を散策します
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間近で見ると迫力あります
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さらばタウシュベツ橋梁、この雄姿はあと数年の運命か、今回見学出来てラッキーでした
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第5音更川橋梁、廃線になっても森の中にひっそりと残るアーチ橋、今も14のアーチ橋が残ります
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幌加駅の変遷、看板もレールで作られています
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線路の両脇、駅舎跡にはフキが群生してます
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幌加駅跡、ガイドさんの説明は本当に興味深く勉強になりました
上士幌町は「ふるさと納税」で全国ベスト10に入るとか、そういえば道の駅もガラス張りで豪華な造りです
午後は然別湖から狩勝峠、富良野に抜けて行きます、宿泊は秘湯・白金温泉です
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※本日、4回目のコロナワクチン接種を受けて来ました、会場は吉見町の集団接種会場「フレサよしみ」です
 1.2回目はファイザー、3.4回目はモデルナです、副反応も特にありません、現在急増しているタイミングで
 ワクチン接種できてよかったと思います、現役の方は防ぎようにも限界があります、どうか早めに対処してください

2022年7月29日 (金)

雨雲に追われながら・・襟裳岬から十勝・中札内美術村へ

九州地方では各地で豪雨の被害が、北海道にも暗雲が・・、朝からスマホの雨雲レーダーと睨めっこ(これは便利)
雨雲の隙間を縫って、あさイチで襟裳岬を目指します、海岸線には廃線になった日高本線、かつての終着駅・様似駅へ
北海道の背骨と呼ばれる日高山脈、その突端にある襟裳(えりも)岬、強風も襟裳岬の名物・風の館、屈強な白亜の灯台
襟裳岬に歌碑も2つ、島倉千代子と森進一、わが世代は森進一の襟裳岬を口遊みながら岬を後に、雨雲に追われながら・・

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日高本線は2015年に高波で線路が被災して以来、復旧することなく2021年に廃止
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襟裳岬灯台、浦河の宿を6時前に出発、7時過ぎ雨雲より先に岬に到着
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日本の灯台50選に指定、海の難所を見守る
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襟裳岬、およそ2キロ沖まで岩礁地平が続く大自然、国指定文化財「ピリカ・ノカ」指定
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運よくご夫婦連れがやってきて記念撮影、立っているのも大変な強風です
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島倉千代子の襟裳岬(知りませんでした)、隣に森進一の歌碑があります
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太平洋側を望む、風に飛ばされそうになります
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荒波の中、コンブ魚は命がけです
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黄金道路、日高と十勝を結ぶ断崖絶壁の海岸ルート
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フンベの滝

雨雲に追われるように、黄金道路(国道336号)でトンネルを何度も潜り、十勝平野へ向います
目指すは「中札内(なかさつない)美術村」、六花の森(六花亭)に隣接、広大な原生林を散策
十勝に所縁の画家の美術館や作品館が7か所、カシワ林の中に点在、無料で全てを見学できます
今回は開館30年記念コンサートも鑑賞、忘れられぬひと時を、しかし雨足は強くなり、観光は昼まで
愛国駅から幸福駅も、この雨には勝てず、雨宿りを兼ねて、札内ガーデン温泉(半額クーポン)へ

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十勝の銘菓・六花亭の施設です、まだ雨は降らず、傘を持たずに見学
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北の大地美術館
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原生林の中、木道が続きます
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安西水丸作品館
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小泉淳作美術館内部、京都建仁寺の双龍図を描いています、無料なのにお札が・・
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庭園の並木道
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真野正美作品館
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コンサートの前奏は若手の演奏会
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北の大地美術館の巨大な窓、写真ではありません、窓から見える風景です
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記念コンサートは木管八重奏です、楽器の説明など楽しいひと時です

コンサートは11時開演、12時頃に外に出るとしっかり雨降り(追い付かれました)、午後の観光はあきらめ帯広へ
札内ガーデン温泉(モール泉)へ、HOの半額券利用、半日温泉で過ごしました、その後買い出しと給油をして音更町へ
「ホテルINオトフケ」に宿泊(3,670円)、明日は念願のタウシュベツ橋梁ツアーです(天気はどうなる・・)
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2022年7月28日 (木)

嵐の室蘭から新冠・サラブレット銀座へ

伊達の朝も小雨模様、これから雨が激しくなる予報、じっとしてても仕方ないので6時過ぎ出発
室蘭に着いた頃には雨も本降り、道の駅“みたら室蘭”で暫し雨宿り、小雨になったので地球岬展望台へ
水平線が丸く見える断崖の岬、その名も“地球岬”、アイヌ語が語源、風雨の中、展望台から灯台を見下ろす
地平線は雨でおぼろげに、強風に足早に立ち去るしかない、雨雲レーダーを頼りに、駐車場で1時間近く待機
天候は次第に穏やかに、雨もやみ風も収まり回復、室蘭八景、母恋駅、道の駅と戻り、白鳥大橋から道央道へ

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室蘭と言えば地球岬、海抜130mの断崖の上に建つ「チキウ岬灯台」
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雨の水滴がカメラのレンズを濡らします
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地球岬でも灯台名はチキウ岬灯台です
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アイヌ語で断崖を意味するチケプ、チケプからチキウ、そして地球岬になりました
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室蘭八景・金屏風、朝日で金色に輝く
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室蘭八景・トッカリショの奇勝
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母恋(ぼこい)駅(無人駅)、駅弁“母恋めし”(ホッキ貝のおにぎり)は時間外で購入できず
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白鳥大橋(東日本最大のつり橋)

室蘭ICから道央道に乗り苫小牧から日高自動車道(無料区間)へ、雨でなければのんびり国道を走る予定でした
一気に鵡川の道の駅“むかわ四季の館”へ、HOの無料クーポンで温泉入浴、その後道の駅“サラブレットロード新冠”へ
駐車場には新冠ゆかりの名馬の優駿の碑が多数あり、“さらばハイセイコー”の馬像も、案内所で親切に教えていただき
「サラブレット銀座」を訪問、約8キロの道程に牧場が連なる風景、優駿メモリアルパークでオグリキャップに感動の対面

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道の駅・サラブレッドロード新冠、伝説の名馬「ハイセイコー」の馬像
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優駿の碑、新冠ゆかりの名馬のオブジェが駐車場に多数設置されています
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日高・新冠町(にいかっぷ)「サラブレット銀座」、競走馬の産地として全国に有名
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大小さまざまな牧場が隣接、競走馬も身近で見られます
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「優駿メモリアルパーク」、オグリキャップの等身大の馬像です
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「優駿記念館」にはオグリキャップの貴重な展示品が一杯です
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ナリタブライアンの墓標
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間近で見ると肉感の迫力に圧倒されます
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本日の宿、浦河町の「ゲストハウスまさご」へ、ドミトリーで1階が銭湯(無料)、3,630円で宿泊します
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2022年7月27日 (水)

雨の噴火湾疾走 秘湯・蟠渓温泉へ

北海道に来てからずっと降ったりやんだりの天気が続いています、しかもこの雨模様が当分続きそうな予報です
函館から大沼公園は土砂降りの雨、それでも大沼公園に着くと大型バスが4台、小雨の中修学旅行生で賑わっています
雨を物ともせず、連結自転車やボートで大はしゃぎ、本当に元気な中学生たち、一般客は減っても修学旅行は光明です
傘を差しても強風で飛ばされ早々に引き上げ、無料温泉クーポンで入浴、国道5号で噴火湾沿岸を雨の中疾走します

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大沼公園駅、大学時代国鉄の“北海道ワイド周遊券”(20日間有効)で訪れて以来かな
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晴れていれば尖った駒ケ岳の雄姿が・・、湖面に126もの小島が浮かびます
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「千の風になって」誕生の地、音楽が流れて来そうです
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大沼はスイレンが見頃です
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グリーンピア大沼、HOの無料クーポンで足早に入浴します

途中道の駅に止まりながら、雨の内浦湾(噴火湾)を北上、小雨の中、八雲町の「噴火湾パノラマパーク」へ
噴火湾を一望できる丘ですが、生憎の雨模様、しかしここには噴火湾に向かって一直線の白樺並木があります
“パノラマロード”を往復するだけでも来た甲斐があります、そして長万部、礼文華峠を越えて、洞爺湖温泉へ
湖畔を散歩すると、洞爺湖サミットの記念碑が、安倍さんに多くの献花が、一日の終わりは、秘湯・蟠渓温泉へ

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八雲町パノラマパーク、高速のパーキングエリアに繋がっています
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海に向かって一直線の白樺並木、晴れていれば展望も最高です
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パノラマロードを海に向かって疾走
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どんより曇の洞爺湖に到着、中之島に向かう遊覧船、3年前の北海道ツーデーマーチで島を一周しました
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洞爺湖サミットの記念碑、当時の総理大臣・安倍さん(写真)に多くの献花が
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洞爺湖から壮瞥町の山奥を走り蟠渓(ばんけい)温泉へ、HOの無料クーポンで秘湯を味わいます
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自然の中の素朴な温泉です、雨の日は移動と温泉に限ります(これしかない)

ウエィクは今夜の宿、伊達市へ向かいます、前回も泊まった「ダテプリンスホテル」(4,000円)に宿泊です
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2022年7月26日 (火)

“函館” 旅情 名湯・湯の川温泉

函館山でお昼を食べようと、途中にセコマでお買い物、ウエィクは雲の中を函館山山頂に登っていきます
予想通り函館山山頂は霧の中、視界全くゼロ、しかし雲が流れているので、お昼を食べながら待つこと約1時間
霧が晴れて函館市街の展望が開けてきました、夜景とはまた違った趣、本当は函館山の日の出を狙っていたのですが・・
その後、北斗市のトラピスト修道院、函館に戻って五稜郭、啄木小公園、湯の川温泉の宿へ、夕食は名物焼き鳥弁当です

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函館山は霧の中に覆われています、車中で霧の晴れるのを待ちます
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霧が晴れると函館の町並みがあらわれます、今回夜景は回避、昼間の眺望でも十分です
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函館山から北斗市の郊外、トラピスト修道院を向って走ります
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日本最初のカトリック男子修道院
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修道院に続くスギとポプラの並木道
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こちらは男子修道院、トラピスチヌ修道院が女子修道院、昔の修学旅行の定番は女子修道院です
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中に入ることはできません、トラピストクッキーを練り込んだソフトクリームが有名です

海岸線を函館市内に戻ると、海上にこんな施設があらわれます
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太平洋セメント上磯工場、函館山に向かって海上に延びる2キロの桟橋

函館市内に戻って、前回休館で昇ることのできなかった五稜郭タワーを目指します
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五稜郭タワー最上階から星形の五稜郭を眺めます(展望料金900円)、土方歳三のブロンズ像も
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五稜郭からタワーを望む、旧幕府軍の最後の砦、幕末の象徴ともいえる五稜郭です
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五稜郭の中心には、復元された箱館奉行所
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啄木小公園、啄木像の背景は大森浜と立待岬、西條八十の啄木に捧げる詩碑
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函館名物・ハセガワストアの特製やきとり弁当(600円)

湯の川温泉の宿は「ホテル雨宮館」、朝食付4,500円(駐車料100円)、源泉に3回入浴、今回の一番高い宿です

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※今夜のNHK「うたコン」生放送に、半﨑美子さん登場、新曲「蜉蝣のうた」を熱唱しました
 やっぱりNHKは、半﨑さんも聴いてるこちらも、なぜか緊張しますね、NHK出演おめでとう
 

2022年7月25日 (月)

活火山・恵山登山 & 秘湯・水無海浜温泉

小樽から函館まで385キロの道のりを走り終え、函館市内のホテル「シンプレスト函館」に到着
こちらはドミトリー(カプセルHよりは広い)・駐車場込で2,090円なり、料金も居心地も大満足です
翌朝はいつも通り早朝6時前に出発、渡島半島の東南端、海に囲まれた活火山・恵山(えさん)を目指します
まずは岬の先端、水無海浜温泉へ、7時前に到着すると先客が1名(車中泊)、全国の山登りをしながら旅する強者
満潮になると海に沈み、干潮前後に入浴できる海辺の秘湯、入浴可能は6時から8時まで、何とか間に合いました

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波打ち際の露天風呂「水無海浜温泉」、小さな小屋が更衣室です
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この日の干潮は朝6時から8時、昼12時から14時の2回、日々干潮の時間は変わります
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温泉はかなりの高熱が湧き出ています、海水と混ざって丁度よい温度になります
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先客に記念写真をお願いしました、女性がいるときは当然水着着用です、足元がヌルヌルで滑りやすい
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恵山岬灯台
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水無海浜温泉から恵山岬灯台を散策して、雲の中に隠れる恵山の火口原駐車場まで登っていきます
火口原に到着すると、雲が流れて、徐々に恵山の山容が見えてきます、そして堂々たる火山の山肌が現れます
噴煙を上げる恵山、618mの山とは思えない程の迫力があります、天候が急変しないうちに登り始めます
始めはなだらかな道のり、やがて急坂に入り、岩が登山道にゴロゴロしています、1時間近く来た所で雲行きが怪しく
山頂は断念して引き返します、途中からポツポツと降り出し、少し濡れた程度で車にたどり着きました
途中すれ違った人は一人もおらず、危ないところでした、低山ながら、人を寄せ付けないような雰囲気の恵山です

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雲が流れると、全体像が見えてきます、この山容が活火山・恵山です
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山頂目指して登っていきます
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登山道は初心者でも登りやすいのですが・・
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こんな落石もあり、要注意です
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誰一人すれ違う人はいませんでした、登山者はこの時間われ一人・・(ちょっと心細い・・)
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荒々しい道が続きます
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山頂に近づいてきたのですが、天候が怪しくなりました
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噴煙がモクモクと噴出しています
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恵山岬側の海が見えます、駐車場に近づく頃には一面雲に覆われ、雨が降って来ました
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恵山の野生のシカにご対面、小鹿が顔を出します
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恵山はツツジの名所です
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旧国鉄戸井線のアーチ橋、北海道には至る所に旧国鉄の鉄道遺構があります

次は雲に覆われた函館山に向かいます、霧は晴れるか、とりあえず行ってみます
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2022年7月24日 (日)

“追分ソーランライン” 疾走 日本海を走って函館へ

7/12(火)、「北海道ひとり旅」旅立ちの朝、5時半に自宅を出発、胸躍る期待とちょっとの不安
関越道を雨中ひた走り、10時頃には新潟港へ、フェリーターミナルで受付、往復の乗船券と引き換え、“あざれあ”乗船
早速お風呂へ、船上の露天風呂は最高です、日本海を眺めながら、お弁当と酒盛り、サッポロクラシックは久々うまい
翌朝4時半、小樽港到着、いよいよ北海道に愛車“ウエィク”初上陸です(前回はハイゼット)、国道5号で日本海へ

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新日本海フェリーの大型客船“あざれあ”、12時に新潟港出港、新造船になって3回目の乗船です
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潮風を受けながらの露天風呂は最高です
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いつものコンビニ弁当です、なぜか芋焼酎黒白波?、レストランには長い行列ができています

小樽から国道5号で余市・岩内と進み、途中のコンビニ“セコマ”で朝食、目指すは伝説の“弁慶岬”(寿都町)
島牧から瀬棚はトンネルが多い“檜山国道”、各町の道の駅に休憩しながら、函館まで遠いのでゆっくりはできません
せたな町の三本杉岩、親子熊岩などの奇岩を眺め、乙部町は今だ国道229号が通行止め(1年前の岩盤崩落)で迂回路へ
シラフラ(滝瀬海岸)から江差、鰊御殿・開陽丸を散策、夷王山(上ノ国町)から鳥居越しに“追分ソーランライン”眺望

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余市のニッカウヰスキー工場、最終日に再訪します
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道の駅が点在してるので休憩に便利です、今回の旅は車中泊はしない予定です
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国指定史跡「旧歌棄(うたすつ)佐藤家漁場」、ニシン魚に沸いた明治初期の漁場建築
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弁慶岬、弁慶の石像と灯台、義経・弁慶一行は奥州を逃れ蝦夷地に渡った?
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道の駅よってけ!島牧、どこへ行っても特色のある道の駅が点在
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三本杉岩
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親子熊岩
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国道229号は1年以上経っても今だ通行止め、迂回路へ
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シラフラ(アイヌ語で白い傾斜地)、圧巻の全長500mの白壁海岸線
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熊谷ナンバーを見て加須の方とお知り合いに・・
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国重要文化財「旧中村家」、江戸時代の江差商家
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旧檜山爾志(にし)郡役所、江差に着いて天気が回復してきました
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江差横山家、ニシン魚全盛期の網元
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開陽丸、江戸幕府最強軍艦、江差沖に座礁・沈没、実物大に復元されました
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奇岩・瓶子(へいし)岩
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夷王山(勝山館跡)、一番のお気に入りの場所になりました

上ノ国町から松前、木古内と海岸線を進む予定でしたが、函館到着が夜になるため、ここは無理をせず予定変更
江差に戻って、国道227号で函館に直行します、それでもこの日の走行距離は385キロ、北海道初日とはいえ疲れました

                                                               (次号へ)

2022年7月23日 (土)

北海道ひとり旅 疾走 “ウエィク” 2,842キロの旅

コロナの新規感染者は、連日過去最多を更新しています、どこへ行っても感染対策は徹底しています
それでも感染者は増え続け、もはやお手上げ状態、そんな中、大通り公園のビアガーデンも小樽の夏祭りも開催中です
イベントはどこも3年振りで盛況のようです、しかし観光地は残念ながら訪れる人も少なく、どこか寂しげです
まだまだ自粛の人たちが多くいるのが現状です、経済を止めないと国は言うけれど、国民とギャップがあるような印象です

さて、今年の北海道ひとり旅、天候はずっと不安定でしたが、それでもできる範囲で能率よく旅して来ました
旅の達人とは言いませんが、旅慣れた北の旅人です、たとえ雨でも雨の楽しみ方を、雨の合間も有効に活用しました
梅雨のない北海道ですが、こんな年もあります、本州に帰った今週後半から、北海道は晴天が続くようです
実は糖尿の検査結果があまりよくない中、食事にはかなり気をつけました、それでもお酒は毎晩晩酌が進みます

本日の午後、無事に埼玉に帰って来ました、7/12に出発、自宅に帰るまでの走行距離は2,842キロです
相棒“ウエィク”は、今回も本当によく走りました、相棒に心から感謝です、ガソリンの高騰がちょっと痛かったです
まずは旅の行程を簡単にまとめてみました、そして2,000枚近くの写真から、選りすぐりの絶景を10枚アップします
北海道の地図がありましたら、どうか足跡を辿ってみてください、旅の詳細は次号よりアップします

①7/12(火) 自宅6時前発→東松山IC→(関越道)→新潟西IC→新潟港発12時→(船中泊)(走行距離290.9k)

②7/13(水) 小樽港着4時半→岩内→弁慶岬→島牧→瀬棚→江差→夷王山→北斗→函館(泊)(走行距離385.0k)

③7/14(木) 函館→水無海浜温泉→恵山登山→函館山→トラピスト修道院→五稜郭→湯の川温泉(泊)(走行距離194.6k)

④7/15(金) 湯の川温泉→大沼公園→八雲→長万部→洞爺湖→蟠渓温泉→伊達(泊)(走行距離215.9k)

⑤7/16(土) 伊達→地球岬→室蘭→(道央道)→鵡川→サラブレット銀座→日高→浦河(泊)(走行距離272.5k)

⑥7/17(日) 浦河→襟裳岬→黄金道路→中札内美術村→帯広→十勝川温泉→音更(泊)(走行距離194.2k)

⑦7/18(月) 音更→糠平温泉→タウシュベツ橋梁→然別湖→狩勝峠→幾寅駅→富良野→白金温泉(泊)(走行距離229.8k)

⑧7/19(火) 白金温泉→望岳台→ファーム富田→四季彩の丘→美瑛の丘巡り→美瑛(泊)(走行距離101.5k)

⑨7/20(水) 美瑛→旭川→幌加内→朱鞠内湖→名寄→士別→塩狩峠→和寒(泊)(走行距離228.3k)

⑩7/21(木) 和寒→北竜ひまわりの里→留萌→増毛→雄冬岬→石狩→大倉山→幌見峠→札幌(泊)(走行距離293.3k)

⑪7/22(金) 札幌→神威岬→積丹岬→余市→小樽港発17時(船中泊)(走行距離196.7k)

⑫7/23(土) 新潟港着9時半→新潟西IC→(関越道)→東松山IC→自宅14時着(走行距離280.9k)

                                                          ◎走行距離計 2,842K

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恵山(えさん)
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八雲パノラマロード
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襟裳岬
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タウシュベツ橋梁
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青い池
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ファーム富田・ラベンダーイースト
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美瑛の麦畑(ベストショットかな)
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雄冬岬
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幌見峠
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神威岬

2022年7月22日 (金)

旅の空から~さらば北海道

美瑛から旅レポが途絶えてしまいました、途中まで書いているのですが、未完成のまま、日にちばかりが過ぎてしまい・・

旅の終盤は、美瑛から旭川、幌加内へ、日本一暑い熊谷ナンバーのウエィクが、最寒記録日本一(-41.2℃)の幌加内へ

ここはそば畑面積日本一、白いそばの花はまだ咲き始め、日本一の人造湖・朱鞠内湖、日本一のひまわり畑・名寄(まだ開花せず)

士別(羊と雲の丘)、剣淵(絵本の館)、和寒(塩狩峠)と道北を巡り、日本海側へ抜け、北竜(ひまわりの里)、留萌(黄金岬)

そして増毛、雄冬岬、石狩、札幌へ、最終日は積丹半島を一周、小樽に戻り、無事に“新日本海フェリー”で北海道を後にします

梅雨のない北海道なのに、梅雨空の続いた前半でしたが、後半は晴れ間も出て、快適なドライブに、疲れも出て来ましたが・・

旅の詳細はどうか本編にて、何よりも無事に帰れそうなのが一番です、“ラストラン”と言いましたが、健康になってもう一度?

                                                                (話が違うぞ・・)

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四季彩の丘(美瑛町)

23日土曜日の午後、無事にわが家へ帰って来ました、12日振りのわが家は、大変なことになっていました・・

2022年7月19日 (火)

旅の空から~中富良野・美瑛にて

旅も後半に入ります、道南から十勝をずっと走り続けて来ましたが、本日は移動の休憩日、のんびり過ごせれば・・

しかし天気は下り坂、晴れている内にあちこち回ろうと、6時前には宿を出発、旅に関してはいつも貪欲です

白金温泉から望岳台(十勝岳眺望)、中富良野のラベンダー園を朝の内に回り、美瑛の丘の風景を堪能します

黄金に輝く麦畑、白い花が満開のそば畑、畑のコントラストが満喫できる、美瑛の“パッチワークの路”を巡ります

今宵の宿は「美瑛旅の宿 陽だまり」、3年前の北海道の旅でもお世話に、洗濯物も片付き、本当に安らぎの宿です

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ファーム富田(中富良野町)

旅の空から~幻のタウシュベツ橋梁へ

念願の「タウシュベツ橋梁」へやって来ました、朝から見渡す限りの青空、北海道に上陸して、初めての晴天です

ツアーのスタートは糠平(ぬかびら)温泉、長靴を履いてマイクロにて出発、悪路を揺られながら湖の奥地へ

線路跡を歩いて行くと、糠平湖とタウシュベツ橋梁が目前に、風化しても尚この勇姿、昔は蒸気機関車が走っていた

幻の橋と言われるタウシュベツ橋梁、旧国鉄士幌線のアーチ橋、朽ち果てる前に、ぜひ訪れたいと、念願叶ったり

午後は十勝から狩勝峠を越えて富良野へ、初めて人混みの中をラベンダー園、青い池、白金温泉の宿に到着です

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タウシュベツ橋梁(上士幌町)

2022年7月18日 (月)

旅の空から~襟裳岬から十勝へ

北海道は今日も雨模様、スマホの雨雲レーダーの隙間から、朝5時半に浦河の宿を出発、襟裳岬を目指します

何とか雨雲より先に、襟裳岬に到着、強風の中を岬の先端へ、灯台と岬の前で記念撮影、飛ばされそうな勢いです

森進一の「襟裳岬」が流れる中を、日高から十勝へ向かいます、雨雲に追われながら、黄金道路を走り「中札内美術村」へ

六花の森の中に8つの美術館・作品館が点在、入館無料で見学できます、この日は美術村の開館30年記念コンサート開催

美術館のホールで、11時から約1時間、木管八重奏の生演奏を楽しみました、久々感動の芸術鑑賞です

外に出ると森は雨雲に覆われ、帯広からは土砂降りの雨に、「ほ」の半額券で十勝川温泉のモール泉へ入浴、雨宿り

明日以降も天候は変わらないようです、明日のタウシュベツ橋梁ツアーはどうなるかな・・運を天に任せるしかないな

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中札内美術村(開館30年記念コンサート)

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